田村正和の本音 役者というのは〇〇〇

田村正和さんの話を探していたら 見つかりました、正和さんの本音が。


クールでニヒルな役をして欲しいと言われた 正和さん 穏やかな表情から シリアスな表情になり 漏らした本音。


役者というのは いつも限界を感じて 演技しているものなのです 僕も 針一本が落ちる音が聞こえるような 張り詰めた場所で仕事をするのが好きなんですが、実際はそうもいかない


笑いを取ったりコミカルな演技をするのは 本当に疲れるけど どうか 分かってほしい。年齢を重ねると、いろんな役に挑戦しないとならないのですよ。


えー そうんなんです。じつわですね。コミカルな役は苦手だったんです。驚きました。田村正和さんは 自分の声質を気にしていた 有名な話です、映画デビュー当時、役者にしてわ 声がたかいので、古畑任三郎のような 独特の言い回しをしていた。


えーの前に 蓄膿気味に鼻を若干 すすること から物真似に入ります、驚きました の部分は 抑揚が若干変えられます。その後の笑い声、ここが一番難しい、この部分を真似できる芸人は一人もいません。


同じ音をだすのでなく抑揚を合わせること 似てるように聞こえるポイントです、ここまでいかなくても えー 実はですねーと真似るだけで 相手は驚き そっくり、テレビに出てる人とかではないですよね、いえいえ (一般人の おっさんです)


パパはニュースキャスターの鏡竜太郎の真似が 自分は好きだし、意外にこっちのほうが受けたりします。今晩は鏡竜太郎です、愛情の愛と書いて恵。クラブのママと飲んでる時の それは君と云々、あの人たちは本当に人生を楽しんだのか?とか


東京に居た時、あるサークルをやめた時、多くの男性陣から〇〇さん 鏡竜太郎が見れないの残念ですと多数メールが来ました。女性陣からは なし 残念。。