アクア試乗記で アクセス数 倍増

新型アクアに多くの人が関心あるのは、この 自分のつまらないブログのアクセス数に反映されてます。普段一桁前半の アクセス数が 83になり次の日は 160まで増えその後、平常どうり一桁に戻りました。新型アクア、かなり いいクルマなのは確かです。


ガソリン価格が かなり高いですが今後リッター 200円 そして 300円になったら 新型アクアの下取り価格が かなりの高値で安定。


でも自分は VWのパサートに今後も乗りつずけます。160キロはなれた仙台まで片道ガソリン代1000円ちょっと160円のハイオクでも7リッター以下ですみました。リッター24キロも走るのです。


自分がクルマ選びでの優先順位はクルマの室内の仕立てです。以前はクリーム色の革シートとクルミの木の本木目インパネとショルダーにあてがわれた内装が好きでした。パサートは内装は黒でハーフレザーとアルカンターラのシート、木目でなくシルバー。


個人的には新車で総額450万のクルマにしては、シートも内装も価格以上の質感だと思います。ただ なんかあった時は 販売店がそばにないので 大変ですが。


ガソリンの価格が高くなるから 燃費のいいクルマに乗ろう。これは正しい選択ですが、
人間60年以上生きてると、これから何年生きれるのか?残された 健康年齢を70か73か76か?まったく分かりません、しかもコロナ禍で、何もできない。


90過ぎた両親との共同生活の中で 気温が下がった夕方、20分前後の短いドライブの時間 アマゾンミュージックHDで 車内で音楽を聴くときだけが リラックスできる一人の時間です。


クルマを運転してる時の音楽のクオリティはとても大切です。ハイレゾ音楽がこれほど心地よい音だったとは本当に驚き。しかも 根っからケチな自分に嬉しいのは 標準でクルマに装備されてるということです。ボルボS60のハーマンカードンやアウディA4バングアンドオルフセンとか 最後は最高の音楽を車内でと思ってました、パサートのオーディオで十分です、今後ガソリン価格は 200円を超えるでしょう、ヨーロッパを中心にガソリンのクルマはあと数年ちょっとで生産が中止されます。アウディA1は現行で消えるみたい、電気自動車の時代が予想より速くきそうです、ガソリン価格高騰は その前兆。