テレビやネットでは若い人の発達障害は取り上げられます。せいぜい、４０代の女性などの発達障害などが記事になるけど（女性の場合、結婚できてるケースが多いけど）

流石に、６０歳になろうとしてる人の記事は探してもありません。

自分が一番困ってるのは、眠れない事です。不眠症歴４３年。人生の７割以上が極度の不眠で生きてます。

自分が発達障害だと分かっても、この年だと意味がないです。発達障害は多面的で、無口でオタクみたいなみたいなイメージかもしれませんが、自分などは、マシンガントークとよく言われます。

若い時に発達障害を認識できてれば、職業選択で大学院に行って、社会学とか行動心理学などの研究。学問の探求など目指せたと思います。

英文科卒でもなく、英語に関連した職業でもなく、独学で英検１級、余裕で取れる頭脳なので（１級の合格ラインは６割ですが、自分は９割）
試験の前、４日間眠れず、試験の日の朝２時に缶ビール６本飲んでも眠れず、ボーとした二日酔いで受けても９割正解。

発達障害でも家族のサポートとかあれば、いいのですが、自分は両親から罵詈雑言の日々でした、過食症や健康を害することも多く、過食症でアル中、γGTPが１２００とか？
生きてるのが不思議みたいな。

今は　振り切れてます。今はいい時代だと思う反面。に９０年前に生まれた人は戦争で戦地で餓死。どういう視点でものを見るか次第なので、今は、発達障害に対して理解があっていいなー。でも　年金はあてにならない。自然災害は想像を絶するレベル。老人ばかりの社会。

この地球が　今の状態をキープできるかすら　危うい時代です。