前沢友作氏の100万円、外れました。

100万円の使い道、100万円で 何人幸せにできるか?何人?結婚への糸口を見いだせるか?


A 東京(首都圏)在住と 近畿圏、名古屋。
B 県庁所在地(人口20万から100万)近郊在住と
C 人口10万前後で新幹線や空港にアクセスできる地域 そして
D 自分が住む人口5万以下(3万ちょっと)で県庁所在地まで100キロ以上離れている 僻地。


それぞれ A B C Dという区分けをした場合。


D(人口5万以下で立地が超不便)なところに住んでる国民が、経済的弱者であると同時に いろんなサービスを享受するうえでも きわめて不便です。


何より、自分世代50-65歳で 結婚できない男、女の方々、都会とちがい、人と知り合う空間は皆無。ただ、ただ 孤独な老人への道を歩むのみ。


で、100万円の 使い道、大人の休日俱楽部1万5千円プラスを 自分が立て替え
60人分、つまり4日間、前のブログ記事で書いたように 気仙沼、陸前高田、大船渡、釜石で お見合いパーティーを開き 首都圏から50代60代女性に 無料で参加してもらう。


そこで 意気投合する相手がいれば、最大 60組の 幸せな熟年カップルが生まれます
当事者だけで 120人、その家族も含めれば 数百人の日本人が 幸せになれる可能性があるのです。100万円で 120人が 幸せになれれば かなりのコスパだと思います。 


岩手は日本のチベットといわれ、その岩手のチベットといわれてる 大船渡、お金はあっても サービスを 享受できない場所です。 人間がいませんから、


お金で買えるのは クルマと家の改修、独身おっさんの お金の使い道は 限定されます。キャバクラもクラブ、フィットネスクラブも 何もありませんから。


人間がいないので 物質 しか買えません。唯一 パチンコが娯楽の王様。


100万円で 都会の おひとり様と 僻地の 結婚できない男(おっさん(初期おじいさん))とのマッチング。


リツイートで再チャレンジ。100万円の問題というより、前澤君に 僻地の現状を知って貰いたいという側面もあります。


自分の住む場所のようなところで 同じような境遇にいる人間は 少なくとも数万人はいます、そういう境遇の人に光を当てる・


空き家問題、都会の貧困女子貸家住まいの(50代60代)と田舎の戸建てに一人で住まむ独居 おっさん(高齢の両親か片親と同居)とのマッチング。


日本の抱える 都会と過疎地の問題の修正に かなり インパクトを 与えると思います。100万円で(軽自動車の購入資金の半額)