高市早苗 総理大臣就任後の 日本

高市早苗氏が総理になったら日本がどう変わるか?youtubeでの出馬表明の再生回数が現在85万 コメントの数も3000以上、全てが 絶賛の嵐、結構、心震わせ泣いたとか、かなりの反響です、明日あたり100万再生突破。全国各自民党県連には高市早苗に票を入れてくれという電話が殺到とか、自民党員になるから高市氏に票をとか あるみたいです。


伊勢白山道の8月30日の記事の内容に近い展開が起きてきてます。生まれて61年以上全く政治に関心がなかった自分は、初めて関心を持った選挙。今まで日本の政治にはまともな役者がいなかった。今まで日本が平和だったことの裏返しなんだけど。


彼女と彼女以外の候補者の比較は時間の無駄なので、彼女が総理になった後、令和3年10月以降日本はどう変わるか。彼女が掲げてる政策に沿った展開になるでしょう。


自分が着目してるのは 彼女の出馬表明演説はじめ、彼女の話を聞いて、今後の日本、自分の国の現実と厳しい未来予想図を彼女から話しかけられたことにより気が付き、同時に彼女を応援しコミットメントしていく流れが大きな流れになりつつあるか、もうすでに なってるのかも( 燎原の火のような 広がりになる)


今まで他人事だった政治に深く関心を持つ国民が激増すると確信します。戦後の昭和、平成そして令和の2年間を含め今までの歴史ではなかったような国民の政治、経済に対して意識が劇的に変わると思います。


高市氏の話の中にある中国から飛んでくるミサイルの速さがマッハ5で、しかも想定外の 軌道で飛んでくるという話なんだけどマッハ5だと時速6000キロくらい10分で1000キロ移動する新幹線の30倍の速さ、F1レース20倍の速さ、で大切なのは その速さに耐えうるミサイルの外板の技術が日本の企業や研究所から駄々洩れだということ。


覆水盆に返らずなので、100代目の総理大臣の今後の手腕にかけるしかない。


国民が政治の新たな指導者の登場とともに意識改革が起こったような歴史が世界史、日本史のなかであったのか?明日以降 少し調べたいと思います。


多分人間の長い歴史の中には 必ず似たような時代があるはず